ボトムアップ理論®︎
とは
ボトムアップとは、現場主導で出された意見を吸い上げて意思決定していく考え方です。一人ひとりが観たり感じたりする五感を働かせることで、自ら気づき、実行していきます。
トップダウンは上司などの上位の人が主導してやり方や内容を決定し、「指示・命令」で部下を管理していきます。いわば上位下達の方式です。そのような環境下では、下位の人の意見が認められることは少なく、「指示待ち」や「言われたことだけをやればいい」といった思考停止になることが多いのではないでしょうか。
ボトムアップ理論®︎は一人ひとりが「主役」、みんなで「成長」、「現場がいきいきする」ことを目指し、トップダウンとボトムアップの両方を使いながら、組織構築、人財育成をするものです。
認める、任せる、考えさせる
子どもたちの発想を大事にし、失敗を恐れずにチャレンジさせます。自発性を促すことで、一人ひとりが持つ力やパフォーマンスを高めることを目指します。
※写真は選手監督がベンチワーク(選手交代や戦術指示)をしています。
「五感」で認知
「観て」「感じて」「気づく」
「判断する」「実行する」
オフザピッチ( グラウンド以外の場所)での行動も大切にします。
荷物整理は代表例の一つです。
人間力の育成
人間力とは、世の中を一人でも生きていける力のことです。具体化すると、
「知力」「体力」「気力」「実践力」「コミュニケーション力」の5つ力を指します。この5つの力を育てていくことを目指します。
価値ある勝ち、価値ある負け
「挑戦」=「成功」
が子どもたちの成長に繋がります。
失敗は成功のチャンスと捉え、失敗を恐れず安心感をもって主体的に挑戦できる環境づくりを心がけます。
スポーツの最大の価値は
「保証のない努力」です。
どんなに努力をしても、次の勝利を誰も約束してくれません。そこにスポーツをする人の苦しみがあり、最大の人間的成長があります。まさにスポーツの最大の価値です。その価値が子どもたちの未来につながる橋渡しになります。